ジュエリーを極めて46年【大阪・心斎橋ジュエリー作家のブログ】

全国競技大会グランプリ第1位&宮内庁より黄綬褒章受勲。

ジュエリー作家・丸川隆英が、気に入った宝石や、
オリジナル作品、ジュエリーへの日々の想いをつづります。

オーダージュエリー専門サロン+アトリエ(大阪・心斎橋)
Jewel Marukawa 
サファイア・ルース
 見てください。
33カラットの、迫力あるサファイアです。

サファイア

ここまでの大きさのものは、
一般の小売り店では見かけることも少ないと思います。


透明度が高く、澄んだ淡いブルーが非常に美しい。
テリもあるいい石です。

石の背が高いので、リングにすると、
淡いブルーの気品を漂わせた、迫力ある作品になるでしょう。
| ルース | 03:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
フェザーパール
 みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年は宝石たちの紹介をしていきたいと思います。


フェザー


希少性の高い天然真珠です。
鳥の羽のように見えるため、フェザーパールと呼ばれています。
写真は、アメリカのミシシッピー産のもの。
パール独特の美しい色味があります。

世界最大のジェムショーが開催される砂漠の街、
アリゾナ州 ツーソンで買い付けました。

2枚貝は、どんな小さな貝でも、
ちょうつがいの横にところにへこみがあります。

一般の真珠と違って、このへこみにパールができると、
鳥の羽根のように見える「フェザーパール」が生まれます。
1860年代ごろには、アールヌーボーのジュエラーたちに用いられ、
ヨーロッパでは大変人気の高いジュエリーでした。

自然から生まれた羽のようなパールは、
鳥のブローチの羽や、花びらを表現するときに用いています。

| - | 03:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
年末
 こんばんは。丸川隆英です。

今年は非常に寒いクリスマスでしたね。

今年も早いもので、残すところあと1週間を切りました・・・
この1年はみなさんにとって、どんな年でしたか?

わたしは、来年のJ-ハンズクラブ展に向けて、
最後の作品の仕上げにかかっています。

テーマはトンボ。
6人のジュエリー作家達が
それぞれのこだわりを表現した作品達は、
普通のジュエリーショップでは、まず、みかけないような逸品ばかりです。

わたしは毎年、テーマの作品に加えて、
蝶のジュエリーを発表していますが、

今年の作品は、いままでのデザインから更に進化させて、
おもしろいものを作っています。

(詳しくはまたご紹介します。)


お誘いあわせのうえ、ぜひ、ご覧下さい。

Jハンズクラブ展

2011年1月8日(土)9日(日) AM11:00ーPM5:00
場所:兵庫県宝塚市山本東3−15−28
| その他 | 03:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
蝶のブローチがニュースに
 こんばんは。丸川隆英です。

今日のニュース番組で、

某妃殿下が胸元に、わたしの蝶のジュエリーをつけてくださっているのを見て、感激いたしました。



ご自身が出版された本のプロフィール写真にも

身につけてくださっているのを見て胸が熱くなりましたが、

今回もつけていただいているのをみて、本当にうれしかったです。

思いを込めて作ったものを、本当に大切にしていただいているのを見ると

職人冥利につきます。

とことんこだわった作品でしたし、貴重なご縁をいただいて

お手元に届けることができた作品ですので、

いろいろな思いがこみ上げます。


↓きれいな写真は、こちらで見れます。

JEWEL MARUKAWA 
http://www.j-marukawa.com/high/other01.html

| 作品紹介 | 03:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
トンボのブローチ2
 おはようございます。丸川隆英です。

先日お知らせしたJ-ハンズクラブの作品を、少しご紹介します。

今回のテーマは「トンボ」

↓まだパーツの状態です。



トンボは組み立てると、このようになります。↓



羽は、「赤銅(しゃくどう)」です。

日本の伝統工芸によく用いられている素材で、色あげをすると「風合いある黒」になりますが、今はまだ、銅の色をしています。
ここ数年は、私はこの赤銅の色合いが気に入って、よく使用しています。

頭の部分は、黒蝶のケシ。
胴体は、とても美しいオーストラリア産の「あわび」です。

これを枠にはめると・・・



トンボをつなぐ縦のラインには、とても美しいエメラルドを使い、
下の葉っぱにはダイヤモンドをちりばめる予定です。

色あげをして石をはめ込むと、全く違った表情になるでしょう。

来年のクラブ展までに、少しづつ仕上げていこうと思います。

↓アトリエ情報
JEWEL MARUKAWA
http://www.j-marukawa.com/

| 制作中 | 03:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

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